2012年09月17日
パパやママに読んでもらいたい☆
今週水曜日の夜から
いよいよ一人暮らしを始める
大学1年の次男Rジへ・・・
先日、主人が一冊の本をプレゼントしました

喜多川 泰さんの 「上京物語」
親元を離れて東京で一人暮らしをする息子に
普段なかなか会話できなかった父が書いた
“小説”と“手紙”
「自分の人生を素晴らしいものにしてほしい」
親であれば誰もが子どもに
あたりまえのように持つキモチ。
この一冊の本に
自分の息子に伝えたいことが書かれていると
主人はRジに
「必ず読めよ。
おまえの人生が変わるから。」
って渡しました。
そしてこの本は沼津にいるYスケにも送っておけと
たえさんの手元にある分も含め
今、河合家には
上京物語が3冊あります♪
この本は上京する息子を持たない
パパやママにも
ぜひ読んでいただきたい
親の思考が
育て方が
その子の人生にどれだけの影響を与えるのか
今信じ込まされている
私たち大人の常識が
子ども達の夢の実現を、幸せな人生を歩むことを
阻んでいるのだということに
気がつきますっ

1.幸せは人との比較で決まる
2.今ある安定が将来まで続く
3.成功とはお金持ちになることだ
4.お金を稼げることの中からやりたいことを選ぶ
5.失敗しないように生きる
この5つの常識の殻を破ることができたら
幸せな人生を手に入れることができる♪
たえさんが深く心に突き刺さったのは
「失敗しないように生きる」
~今の子ども達、
失敗しないように大切に大切に育てられ、
その結果
失敗しないように挑戦しない生き方を選ぶようになる。
しかし
失敗を恐れる心が
すべてを不可能にしてしまうという事実。
失敗しないで全てが思いどおりにいく人生なんて
何の感動も感謝もない。
何の挑戦もせずに一度しかない人生を終わってしまうことが
失敗なんだ。~
この文章、何度も何度も読み直しました。
失敗してもいいんだよ。
失敗は沢山した方がいいんだよ。
そのために世間から非難を浴びることがあっても
何があっても
お父さんやお母さんは味方だよ。
そんな気持ちを親が持っていれば
子ども達
大きな夢を持って失敗を恐れずに
挑戦できるんですね
しゃちょー朝礼でこの本をイチオシしたら、
岡田くん、その日の夜に早速本屋さんに行って購入し
その日のうちに読んだって
その行動力が
素晴らしい~~~
いよいよ一人暮らしを始める
大学1年の次男Rジへ・・・
先日、主人が一冊の本をプレゼントしました


喜多川 泰さんの 「上京物語」
親元を離れて東京で一人暮らしをする息子に
普段なかなか会話できなかった父が書いた
“小説”と“手紙”
「自分の人生を素晴らしいものにしてほしい」
親であれば誰もが子どもに
あたりまえのように持つキモチ。
この一冊の本に
自分の息子に伝えたいことが書かれていると
主人はRジに
「必ず読めよ。
おまえの人生が変わるから。」
って渡しました。
そしてこの本は沼津にいるYスケにも送っておけと
たえさんの手元にある分も含め
今、河合家には
上京物語が3冊あります♪
この本は上京する息子を持たない
パパやママにも
ぜひ読んでいただきたい

親の思考が
育て方が
その子の人生にどれだけの影響を与えるのか
今信じ込まされている
私たち大人の常識が
子ども達の夢の実現を、幸せな人生を歩むことを
阻んでいるのだということに
気がつきますっ


1.幸せは人との比較で決まる
2.今ある安定が将来まで続く
3.成功とはお金持ちになることだ
4.お金を稼げることの中からやりたいことを選ぶ
5.失敗しないように生きる
この5つの常識の殻を破ることができたら
幸せな人生を手に入れることができる♪
たえさんが深く心に突き刺さったのは
「失敗しないように生きる」
~今の子ども達、
失敗しないように大切に大切に育てられ、
その結果
失敗しないように挑戦しない生き方を選ぶようになる。
しかし
失敗を恐れる心が
すべてを不可能にしてしまうという事実。
失敗しないで全てが思いどおりにいく人生なんて
何の感動も感謝もない。
何の挑戦もせずに一度しかない人生を終わってしまうことが
失敗なんだ。~
この文章、何度も何度も読み直しました。
失敗してもいいんだよ。
失敗は沢山した方がいいんだよ。
そのために世間から非難を浴びることがあっても
何があっても
お父さんやお母さんは味方だよ。
そんな気持ちを親が持っていれば
子ども達
大きな夢を持って失敗を恐れずに
挑戦できるんですね

しゃちょー朝礼でこの本をイチオシしたら、
岡田くん、その日の夜に早速本屋さんに行って購入し
その日のうちに読んだって

その行動力が
素晴らしい~~~

Posted by たえさん at
14:26
│Comments(4)